宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
先行販売をできるだけ多くの世帯の皆様にという気持ちで、整理券方式を取りました。実績につきましては、先般の産業建設常任委員会でも資料提供させていただいておりますが、第1期販売での販売は、10万セットのうち1万6,358セット、17%弱の購入でございました。
先行販売をできるだけ多くの世帯の皆様にという気持ちで、整理券方式を取りました。実績につきましては、先般の産業建設常任委員会でも資料提供させていただいておりますが、第1期販売での販売は、10万セットのうち1万6,358セット、17%弱の購入でございました。
◎危機管理監(佐々木道弘君) あと、建設課のほうには現地パトロールということもございますけれども、我々のほうも気象情報、早期に把握できるものについては、気象庁等々の案内によりながら、情報を地域の皆様方にお届けできるように努力してまいります。よろしくお願いします。 ○議長(木村琳藏君) 10番平野弘之君。 ◆10番(平野弘之君) ありがとうございます。
さらに、従来の面談に加えて、伴走型相談支援の一環として、例えばアンケートの実施等で、ニーズですとか困り事などが把握できるように項目などを工夫して、いずれ皆様から御意見を伺いながら、必要な支援策を検討してまいりたいというふうに考えております。
地域に出向くことで、地域が抱える高齢化や人口減少等による活動の停滞など現状の課題に悩む役員の皆様方の御意見を賜りながら、講座を通じ、災害に備え命を守る必要性を認識してもらい、地域防災力の強化の推進の一助となるよう活動を進めております。
インボイス制度への慎重な判断が求められる今、請願第3号、消費税インボイス制度の実施凍結または中止を求める請願への議員の皆様方の賛同をお願いし、賛成討論といたします。 ○議長(福田利喜君) 以上で通告による討論を終わります。 ほかに討論はありませんか。 ◆12番(菅野広紀君) 議長。12番、菅野広紀。 ○議長(福田利喜君) 菅野広紀君。
市ホームページにおきましても、国が作成したリーフレットを掲載するなど、場面に応じたマスクの着用を御案内し、市民の皆様に、めり張りのある対応をお願いしております。
◎エネルギー・環境部長(滝澤肇君) 再生可能エネルギーの導入につきましては、我々行政がもちろん主体的に進めていくという、これはもちろんなんですけれども、市民の皆様、そして地域の企業の皆様にもぜひこういうことに関して積極的に参加をしていただきたいと。それぞれの責務という観点で考えていただければなというふうに思っております。
たくさんあり過ぎる支援情報が市民の皆様に周知されなければ、もったいない話だと考えます。その上で、この交付金を使っての新しい事業を展開して実行するべきと考えます。本市では、妊産婦との面談は100%行われているそうですが、出産まで伴走型の相談支援など、より重層的な取組が可能となると思います。時には、夫婦に伴走することもいいのではないでしょうか。
ただ、この流れでずっと最後まで100%いくとは限りませんし、やはり最後、市民の皆様に利便性とかをご理解いただきながら申請をしていただいて交付ということになると思います。郵便局さんも地域地域にもありますし、あるいは民間団体、NPOさんとか、民間のほうでもこういう支援をなさっている企業さんもございます。
◎副市長(桐田教男君) 公営住宅につきましては、市民の皆様に住宅を提供するという重要な役割があると考えております。その中において、今、事務手続的には連帯保証人を必要としております。
「文化財の残らない復興は本当の復興ではない」という言葉を掲げ、多くの方々と心を合わせて文化財レスキューに取り組み、被災した文化財の復元という、世界中のどこの博物館も経験したことのない困難な作業を一つ一つ辛抱強く続けてくださった皆様の努力のたまものと心より深く感謝申し上げます。
今後におきましても、海岸堤防等の施設に過度に依存することなく、命を守るには避難が何より重要であることを認識し、繰り返し市民の皆様へ周知する必要があると考えているところであります。 次に、北海道・三陸沖後発地震注意情報への備えや考え方についてであります。
今年の冬は、インフルエンザの同時流行にも十分な注意が必要なことから、市民の皆様には、改めて基本的な感染防止対策の徹底に努めていただくようお願いをいたします。
ただ、当初はやっぱり地域の商店街の皆様方ともなかなかしっくりいっていなかったところからスタートしたのですが、今は本当に地域の商店街の皆様方等々も非常に期待を大きく持っておられて、一緒にやっていこうという形に今なっています。そういう形の中で、これまで共催で市がやってきた中で、一歩退いて、責任はあなた方ですよというのもちょっと私としては難しいかなというふうに思っています。
〔20番 田中 尚君登壇〕 ◆20番(田中尚君) それでは、ただいま皆様方のお手元に配付させていただきました修正案についての説明をさせていただきます。 端的に言いますと、先ほど来の予算の説明の中で質疑がたくさん出ました。修正のポイントは8款土木費、5項都市計画費の中の1目都市計画総務費の事業9,400万円を全額削除する内容でございます。 そのまま修正議案を朗読をして提出をさせていただきます。
今期定例会に提案をいたしました案件は、報告2件と議案25件でございましたが、議員の皆様方には慎重に御審議をいただき、それぞれ原案のとおり御協賛を賜りまして、誠にありがとうございました。 議決をいただきました各案件につきましては、今後一層の配慮の下に、その執行等に遺漏のないよう努めるとともに、今期定例会における皆様からの御意見等を今後の市政運営に生かしてまいりたいと存じます。
これまで述べましたとおり、当局の皆様の尽力に対し深く感謝を申し上げる次第でございます。釜石市発展のために尽力している職員が多くいることに疑いの余地はございません。しかしながら、残念なことに本年度、一部職員による個人情報の漏えいが発覚し、釜石市民だけでなく、職員の皆様にも動揺が広がる事態となってしまったことは痛恨の極みであります。
議長は、これまでもそういった議案があったときに、その都度何か職員の皆様にそんなことをお話をするなどということも私は小耳に挟んだことがありますが、そういった議長がお話しになるということは、議会を代表している方ですから、議会全体のお話として市民はそれを聞くのだろうと思うのです。そこで大変不安に思ったりするわけでしょうし。
市民芸術文化祭は、市民の才能を発揮する場であるとともに、市民の皆様が多彩な作品や発表を身近で鑑賞できる場でもあり、地域活動の活性化のためにも継続して開催されるべきイベントであると考えられます。会員確保の対策など、引き続き調査検討をしてまいりたいと考えております。 次に、令和4年7月15日に行った釜石市民生児童委員協議会各地区会長との意見交換会でありますが、各地区の会長7名に御出席いただきました。
市といたしましては、道路を利用する皆様に対して交通ルールの遵守と安全運転を心がけていただくためにも、注意喚起の表示看板の増設について県に要望をしてまいります。 3つ目の茂市出入口から国道106号に至る交差点は、市道廻立線との交差点であり、県要望において改善を要望している箇所でございます。